
愛知県豊田市を拠点に住宅基礎工事を手がける株式会社佳建です。昨今の中東情勢を背景とした原油価格の上昇により、建設業界全体で資材調達の困難や着工遅延が相次いでいます。本記事では、業界全体への影響と、佳建が現在どのような姿勢で現場を動かし続けているかをお伝えします。基礎工事のご依頼・ご相談はお気軽にお問い合わせください。
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【執筆者プロフィール】株式会社佳建
愛知県豊田市に拠点を置き、名古屋市・岡崎市など近隣エリアで住宅基礎工事を専門に手がける業者です。2008年創業。木造戸建て・店舗などのベタ基礎・布基礎工事に対応し、各種ハウスメーカー・工務店からのご依頼実績多数。「一軒入魂」の理念のもと、丁寧・正確な基礎施工を行っています。
中東情勢が基礎工事業界に与えている影響
中東地域の地政学的リスクの高まりは、原油価格の上昇を通じて日本の建設業界にも影響を与えています。基礎工事において特に影響が出ているのが、石油製品を原料とする資材です。
なかでも防湿フィルム(防湿シート)は、ベタ基礎工事において地盤からの湿気を遮断するために欠かせない資材です。ポリエチレン製のため原油価格の影響を直接受けており、調達困難・価格上昇・入荷待ちといった状況が業界全体で発生しています。
「参照:国土交通省 建設業を巡る状況について(令和8年4月)」
着工見合わせ・工期遅延が業界全体で増加
資材の調達難とコスト変動を受けて、元請けのハウスメーカーや工務店が「今は着工しない」という判断をするケースが増えています。その結果、基礎工事業者のスケジュールにも空きが生じやすい状況が続いています。
資材不足・コスト変動を背景に、元請けによる着工見合わせが増加。基礎工事業者のスケジュールに穴が生じるケースが業界全体で報告されています。佳建では現在も複数の現場が稼働しており、依頼に対して引き続き対応できる体制を維持しています。
佳建の現状:「ありがたいことに、あんまり関係ない」
率直に申し上げると、「ありがたいことに、あんまり関係ない」というのが現在の佳建の状況です。
業界全体では着工遅延が起きているなかでも、佳建においては現在も複数の現場が動き続けており、稼働が止まることなく仕事を続けることができています。この背景には、佳建が日頃から取り組んでいる2つの姿勢があります。
理由① 資材サプライヤーとの信頼関係
資材が不足しているなかで佳建が実践しているのが、サプライヤーとの日頃からの信頼関係の構築です。
代表・松村は「資材が不足しているからこそ、日頃からサプライヤーとの関係を密にしておくことが重要」という考えのもと、取引先との信頼関係の構築を継続的に実践してきました。その積み重ねが、資材の優先確保という形で現在の安定稼働につながっています。
一朝一夕に築けるものではなく、創業以来積み上げてきた取引実績と誠実な対応が、こうした状況下での強みとなっています。
理由② スケジュール調整力と現場ネットワーク
仮に元請けの都合でスケジュールに空きが生じたとしても、佳建には持ち前のネットワークと対応力があります。別の現場を素早く埋め、稼働を止めない工夫を積み重ねてきました。
「社会情勢に左右されて立ち止まるのではなく、やるしかない」——この現場主義の姿勢が、資材不足の状況下でも佳建の稼働を支えています。
発注をご検討中のハウスメーカー・工務店の方へ
「資材が手に入らないから着工を見合わせている」「基礎屋の手配に不安がある」——そうした状況のなかでも、佳建は今日も現場を動かしています。愛知県豊田市・名古屋市・岡崎市など近隣エリアでの住宅基礎工事のご依頼・ご相談は、ぜひ佳建にお声がけください。緊急のご依頼にも可能な限り対応いたします。







